くらし情報『矢崎広がロボットになり西田シャトナーの新企画に参戦』

2014年7月8日 20:30

矢崎広がロボットになり西田シャトナーの新企画に参戦

矢崎広がロボットになり西田シャトナーの新企画に参戦
14年前に解散した劇団「惑星ピスタチオ」での活躍や、最近では松山ケンイチが舞台初主演した『遠い夏のゴッホ』でも注目を集めた作・演出家の西田シャトナーが、自作を演出するプロジェクト「シャトナー of ワンダー」を立ち上げた。その第一作に選んだのが『ロボ・ロボ』だ。主演は舞台出演が続く矢崎広。家電ロボットだけの世界を描いたこの作品で、「レコーダー」という記録ロボットの役に挑む矢崎が、西田とともに意気込みを語った。

『ロボ・ロボ』 チケット情報

輸送中の事故によって孤島に7体の家電ロボットだけが残されたところから始まるこの舞台。新たに始動させるプロジェクトの第1弾に『ロボ・ロボ』を選んだ理由を、西田はまずこう語る。「これは人間の本質を探りたいと思って書いた作品です。たとえば、矢崎くんが演じるレコーダーは、自ら機能を停止することができずに記録し続けるんですが、人間に認められることのないその孤独は、まさに我々人類が抱えているものと同じ。ロボットのドラマに人間の姿が純粋に凝縮されているんです」。一方、ロボットを演じながら普遍的な人間のテーマを表現するという難題を与えられた矢崎は、「SFが好きなので台本を読みながらどんどん想像が膨らみました。

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