くらし情報『橋本良亮がベートーヴェン役でピアノ生演奏に初挑戦』

2014年11月27日 20:05

橋本良亮がベートーヴェン役でピアノ生演奏に初挑戦

橋本良亮がベートーヴェン役でピアノ生演奏に初挑戦
A.B.C-Zの橋本良亮と河合郁人が出演する「音楽劇『ルードウィヒ・B』~ベートーヴェン 歓喜のうた~」が11月27日に東京国際フォーラム ホールCで開幕。前日の26日には同劇場で、報道陣に舞台の一部シーンを公開。その後、橋本、河合をはじめ、里見浩太朗、知念里奈、姜暢雄、浅野温子らキャスト陣と、音楽監督を務める千住明が会見を行った。

「音楽劇『ルードウィヒ・B』~ベートーヴェン 歓喜のうた~」チケット情報

原作は故手塚治虫の未完の同名コミック。不世出の音楽家ベートーヴェンの生涯を描く。今作が外部舞台初出演となる橋本が主役のベートーヴェンを、河合はベートーヴェンが敬愛する友人であり師でもある、天才音楽家モーツァルトを演じる。ふたりは劇中、ピアノの生演奏に初挑戦することでも話題で、1か月間猛練習をしたという。「出だしのピアノ演奏はやばかった。
もうビクビクでした」(橋本)、「ジャニーズ人生の中で一番大変でした」(河合)と振り返った。

また、橋本は師でもあるモーツァルトを演じる河合について「事務所に入ったのも、舞台でも先輩ですし、でかい存在。河合さんがいるだけで落ち着くし、助かってます」とコメント。

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