ヤクルトスワローズの全144試合のイラストを収めた『プロ野球画報』(ぴあ刊)が話題となっている美術家ながさわたかひろが、2015年シーズンの本格スタートにむけて、元プロ野球選手・石井一久らと3月30日のトーク・イベントに出席!新シーズンの活動へと乗り出した。
東京ヤクルトスワローズの神宮開幕戦を前に開催された『ゆるすぽ×スポヲチ presents スペシャルトークライブ「ヤクルトファンなら聞いてみたい!石井さん、今年のスワローズは正直どうですか?」』の会場となった、東京・新宿ロフトプラスワンは満席!登場して直ぐにながさわは、背番号000と自身の名前が刻まれたヤクルトのユニフォームを公開!なんと、オーセンティックユニフォームを制作しているゼット社よりプレゼントして頂いたという。誇らしげに取りだし袖を通すと客席からは「おぉ~!」というどよめきが。「今季はこれを着て神宮球場をうろつきます」と宣言した。
ゲストに声優・松嵜麗、お笑い芸人・トータルテンボス、そして元プロ野球選手の石井一久が加わり、それぞれがファンとして野球に興味を持った経緯、プロ野球選手時代の話などを語るなか、注文したポテトをつまみながら、「僕調べのヤクルトファンあるあるなんですけど、聞きたいですか?」