くらし情報『演劇ならではの〝想像〟の快楽を……劇団鹿殺し『image-KILL THE KING-』』

2016年10月20日 10:00

演劇ならではの〝想像〟の快楽を……劇団鹿殺し『image-KILL THE KING-』

左から、オレノグラフィティ、小沢道成

左から、オレノグラフィティ、小沢道成


前回公演『名なしの侍』で、サンシャイン劇場進出という大きな目標を達成した劇団鹿殺し。そんな彼らが次の一手として選んだのは、2003年に上演した初期作品のリバイバル。じつはこの作品、劇団員・オレノグラフィティにとっては非常に思い出深いもの。

劇団鹿殺し チケット情報

「僕が劇団鹿殺しを観て“初めて衝撃を受けた作品”なんです。高校演劇仲間の繋がりで1つ前の公演も観てたんですけど、それは『やりたいことはわかるけど情熱のかけかたが間違ってる』感じで(笑)。でもこの『image~』は本当に衝撃を受けて、それがきっかけで入団を決めました」(オレノ)

その作品は、彼の言葉を借りれば「今の鹿殺し作品より、お客に対して(作品が)“暴力的”で“乱暴”」。しかしそれは言い換えれば、荒削りかつプリミティブなパワーでもあったということ。

そんな作品を13年を経て再び上演するにあたり、劇団が迎えたゲストは「虚構の劇団」の小沢道成。実は鹿殺しには初出演となるものの、オレノと小沢は虚構の劇団にオレノが客演したり、小沢が主宰する演劇プロジェクト「EPOCH MAN」にオレノが音楽で参加したりと、ここ数年で密に交流を重ねてきた間柄。

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