くらし情報『若手俳優と錦織一清がタッグ「一度じゃわからないものを作りたい」』

若手俳優と錦織一清がタッグ「一度じゃわからないものを作りたい」

2018年6月18日 11:00
 

(左から)SHUN(Beat Buddy Boi)、加藤良輔、カラム、米原幸佑、碕理人、錦織一清 (C)2018CLIE/G7 カメラマン:鏡田伸幸

(左から)SHUN(Beat Buddy Boi)、加藤良輔、カラム、米原幸佑、碕理人、錦織一清 (C)2018CLIE/G7 カメラマン:鏡田伸幸


7月26日(木)に開幕するミュージカル『GRIEF 7』の製作発表会が行われ、演出の錦織一清、出演者のカラム、碕理人、SHUN(Beat Buddy Boi)、加藤良輔米原幸佑が登壇した。

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七つの大罪”をベースに、牢獄で出会った男たちの物語を描く本作は、『寝盗られ宗介』など数々の舞台を手掛ける錦織一清が演出、『竹久夢二のすべて』などで知られる野村桔梗が原作、『Club SLAZY』シリーズなど人気作品を多く手掛ける三浦香が脚本という、これまでにないタッグで生み出されるエンターテインメントステージ。

会見では、錦織が「若い人たちと仕事をするのは大変おもしろいものです」と本作への参加を喜び、演出については「ダークサイドのお話をミュージカルという華やかな場所でどう演出していくか。人間が変わっていく様を大切にしながら、楽しめるものにしていきたいと考えています」と話しつつも「1度観たくらいじゃわからないものをつくっていきたいです」と構想を語った。

韓国アイドルグループ大国男児で活動するカラムは自身の役柄について「元アイドルグループのメンバーという役です。僕自身もアイドルグループでの活動をしているので、だからこそわかることも表現できればと思います。こういう役をやってみたかったので、ワクワクしています」。
碕は脚本について「重たい話だと感じました」と話し、自身の役柄は「僕が演じる役は七つの大罪のひとつの“大食”です。役の悲しみや孤独を表現しながら、『こことここが繋がるのか!』というようなサプライズも観ていただきたいです」。
ダンスボーカルグループBeat Buddy Boi で活動するSHUNは「普段はアーティスト活動をメインでやっているので、人間の深い部分を音楽とダンスで表現する作品に出演できることを嬉しく思います。僕はIQ250のハッカー役ですが、人間の芯の部分の感情だったり、強さや弱さを見せていけたら」。
加藤は「僕は元外科医の心理カウンセラーという役で、舞台となる牢獄の中でもみんなの世話をする立場ですが、ではなぜ牢獄にいるかと考えると深い闇の持ち主だなと思っています。最高のエンターテインメントとしてその闇をお届けできたら」。
米原は「以前からプロデューサーさんと『こういうお話がやりたいよね』という話をしていまして、それが実現し、演出に錦織さんを呼んでいただき、ミュージカルというカタチになり…。男6人で繰り広げる濃い作品になるんじゃないかとワクワクしています!」とそれぞれ意気込みを語った。

個性豊かなキャストに錦織が「自由に楽しく自分を見つける、それを目標にやってほしい」と語った本作は7月26日(木)から31日(火)まで東京・俳優座劇場にて上演。

取材・文:中川實穗

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