くらし情報『たった2歩で全部できる!10年使ってわかった「狭いキッチン」のメリットと収納術』

たった2歩で全部できる!10年使ってわかった「狭いキッチン」のメリットと収納術

2018年4月4日 21:30
 

筆者宅は3階建てで1フロアが約30平米前後です。

2階部分にリビング・ダイニング、キッチン、洗面室、浴室を集約させたため、動線は良いのですが、すべてがコンパクトなつくりとなりました。

憧れの広々としたアイランドキッチンとは無縁の筆者宅のキッチンですが、10年間使ってみて狭いキッチンの良さにいろいろ気づく事ができました。

そこで今回は、狭いキッチンの使い方と収納法についてご紹介いたします。

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キッチン

Olga Pink / PIXTA(ピクスタ)

■ 動線抜群!たった2歩で事足りる「コンパクトキッチン」

キッチン


ご覧の通り、筆者宅のキッチンは、シンクから左に2歩行けば冷蔵庫から食材を取り出す事ができ、シンクから右に2歩行けばコンロで調理することができます。

コンパクトなキッチンの最大のメリットは歩き回る必要がなく数歩ですべて事が足りるところです。

キッチン収納


また、食洗機から食器やカトラリーを収納している背面の引き出しも距離がとても近いので、食洗機にかけた食器類を元の場所に戻すのもカンタン。

毎日のことなので、しまいやすさはとても重要ですよね。

筆者の性格上、しまいにくくて少し離れた場所だと食器をそのままカウンターに置きっぱなしにする恐れがありましたが、ここまで近いと苦もなくしまえます。

■ デッドスペースはゼロ!狭いからこそ収納は充実させる



狭いキッチンでもすっきりと使いたかったので、収納は十分に取ることにしました。

背面には造り付けの吊り戸棚とカウンターを設置しています。

造り付けにした事で無駄なデッドスペースが生じず、天井から床まで効率的にキッチン用品を収納することができます。



棚の中には、食器、グラス、ティーポット、ハンドミキサー、せいろ、お重などあらゆるキッチン用品を収納しています。

造り付けの食器は地震の時も倒れる心配がなく、扉には耐震ラッチも付いているので安心です。
実際に東日本大震災時は耐震ラッチが作動したおかげで、食器棚の中で数個の食器が倒れて割れるのみで済みました。



カウンター内部は無印良品の収納用品を使い、水筒、お弁当箱、ペーパーナプキン、乾物、お茶類、保存容器を収納しています。

こちらも造り付けのため、床から直接収納できるのでその分収納力はアップしており、ホームベーカリーやフードプロセッサーも収納が可能です。

いかがでしたか?

狭いキッチンでも必要か不要かをハッキリさせて使うモノだけを残し、収納力をアップ出来るような工夫をしたり、収納用品を見直すことで快適な空間を作る事ができます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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