くらし情報『住み始めて半年経って思うこと【フォトグラファー栃木に家を建てる】』

2018年4月9日 11:50

住み始めて半年経って思うこと【フォトグラファー栃木に家を建てる】

新居が完成し、住み始めてから半年ほどが経ちました。

その生活のなかでの気づきや、念願だった薪ストーブのある暮らしなどについて久々に書いてみたいと思います。

※【フォトグラファー栃木に家を建てる】今までのシリーズを見てみる 

団らん


2017年10月から新居での生活がはじまりました。

最初はそわそわしてなんだかもったいないような不思議な気持ちを感じながら、本当にここに住んでもいいのかなと思いつつも新しい生活が始まりました。

入居初日は薪ストーブで焼き芋、娘のリクエストの私の作ったオムライスでのスタートとなりました。

オムライスはどうだったか忘れましたが、とにかく薪ストーブで焼いた焼き芋の美味しさには驚きました。


■ 心も温まる!念願の「薪ストーブ」のある暮らし

薪ストーブ


そして念願だった薪ストーブのある生活も始まりました。

10月の大して寒くもない時期から、うれしくて毎日のようにストーブを点け、炎を見ながら「あー癒される」とか「体の芯まで温まる」とか言っておりました(大して寒くもないのに・笑)。

そんな日々も日常に変わり、朝起きてストーブの火種を探し、薪をくべてコーヒーを入れるのが日課になりました。

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