くらし情報『老後に住まいを失くさないために…知っておくべき方法とは?』

2018年11月23日 21:30

老後に住まいを失くさないために…知っておくべき方法とは?

リバースモーゲージローンの利用には推定相続人全員(子どもなど)の同意が求められる場合があります。

これは、ローンの利用者(債務者)が亡くなった後に「相続人」が融資の返済のためにさまざまな手続きを行わなければならないためです。

この推定相続人の同意が得られないためにリバースモーゲージローンを利用できない場合もあります。

金融機関によっては推定相続人の同意を必要としないところもあるようですが、リバースモーゲージローンでは「自宅を相続人に残せない」ことが前提となりますので、同意を得る必要はないとしても、このローンの利用についてはあらかじめ推定相続人に伝えておくことが相続時のトラブル回避につながるといえるでしょう。
対象となる住宅に制限がある
老後に住まいを失くさないために…知っておくべき方法とは?

ABC / PIXTA(ピクスタ)

一般的にこのローンの対象となる自宅は「一戸建て」であり、マンションについては対象外としている金融機関や自治体が多いようです。

これは、評価の変動が少ない「土地」を担保にすることが前提となっているためです。

時間の経過とともに資産価値が下がっていき、最終的には経済価値がゼロになってしまう建物について、将来に向かって借入金額が増えていくリバースモーゲージローンにおいてはその評価がしづらいのも当然かもしれません。

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