くらし情報『長野県下諏訪町で古材を使ったリノベを編集部が体験してみた!』

2019年3月23日 16:00

長野県下諏訪町で古材を使ったリノベを編集部が体験してみた!

皆さんは長野県の下諏訪町ってご存知ですか?

諏訪湖のほとりに広がる風光明媚な町なんです。

下諏訪といえば温泉や7年に一度行われる諏訪大社の御柱祭が有名ですが、あの岡本太郎が絶賛した万治の石仏も一見の価値ありだったりします。

そんな町で古材を使ったリノベーション体験ツアーがあるという情報が編集部へ飛び込んできました。

古材もリノベも大好物な編集部。

これ幸いとばかりに、真冬の下諏訪町でリノベ作業を体験してきましたよ。

今回はリノベ体験レポートと下諏訪町の情報をお届けします。

■ KEYWORD1.「街」 おしゃれスポットも点在する歴史ある街
下諏訪

諏訪といえば諏訪湖。温泉や釣り、御神渡りなどで有名。
夏も冬も楽しめるレジャースポット

下諏訪町は諏訪湖の北側に広がる人口2万人あまりの町。

古くから甲州街道と中山道が交わる下諏訪宿として栄えた宿場町なんです。

味わい深い建物もあちらこちらに残っていますし、下諏訪温泉の共同浴場が街中にいくつもあって、なんと230円で誰でも入浴できる。

そんな温泉でひと風呂浴びて、宿場町の面影を色濃く残す町並みを歩けば、下諏訪という町の懐の深さに魅せられているかもしれませんよ。

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