2020年7月6日 20:34
100均「ワイヤーネット」片付け実例集。マネないと損するレベルかも
■ クロゼットの壁面は、100均のワイヤーネットにフックをプラスして小物収納
クロゼットの壁面に突っ張り棒+結束バンドでワイヤーネットを取り付けて小物の定位置に。ワイヤーラックや、フックをプラスすれば収納力もアップできます。デッドスペースを有効活用できて便利です。
■ 100均のワイヤーネットを曲げて、突っ張り棒に通せば収納ラックにも!
ワイヤーネットは、曲げたりつないだりと加工しやすいので、様々な使い方ができるのも魅力です。
両サイドを直角に曲げて、突っ張り棒を通して、収納ラックに加工して、コンロ下のゴミ袋の収納スペースとして活用しています。ワイヤーネットと突っ張り棒と組み合わせて使うことで、空中収納が可能になり、「ここに収納スペースが欲しいな」をかなえることができます。
■ テレビの裏や、デスクまわりも100均のワイヤーネットが活躍!
テレビの裏は、配線が多くホコリもたまりやすい場所。そこで、それぞれの配線を面ファスナー配線ベルトでまとめて、ワイヤーネットに固定しています。配線が多く重量があるので、ワイヤーネット専用のスタンドにワイヤーネットをつけて固定しています。