くらし情報『ストレスを抱える会社員は84%!ストレスフルな職業トップ10』

ストレスを抱える会社員は84%!ストレスフルな職業トップ10

目次

・10位:警察管理職(約785万円)68,973ドル
・9位:空調整備士(約462万円)40,601ドル
・8位:デリック運転士(約523万円)45,966ドル
・7位:麻酔看護師(約1,677万円)147,256ドル
・6位:発電所管理者(約716万円)62,908ドル
・5位:鋳物工(約387万円)34,012ドル
・4位:森林消防隊(約443万円)38,890ドル
・3位:警察官(約544万円)47,819ドル
・2位:品質管理(約1,006万円)88,381ドル
・1位:連続掘削機運転士(約490万円)43,099ドル
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仕事をしていると、なにかとストレスを感じるもの。株式会社マクロミルの調査によると、日本では84%の会社員がストレスを感じているそうです。

では、世界で最もストレスの大きい職業はなんなのでしょうか?

アメリカのニュースサイト『CBS6』が発表した、最もストレスの大きい職業トップ10を、アメリカでの平均年収とともに紹介します。

■10位:警察管理職(約785万円)68,973ドル

警察署での仕事のマネージメントをする管理職は、ストレスの大きい職業です。

どの職場でも管理職はストレスフルですが、警察では扱っている問題が小さいものから大きなものまでさまざまなので、責任も重大。緊張を強いられる仕事です。


■9位:空調整備士(約462万円)40,601ドル

建物全体の調子を整える空調の仕事は多岐に渡ります。

数値の計算から実際に体を使う作業、ときにはプログラミングまでこなさなければならないハードな仕事なのです。

■8位:デリック運転士(約523万円)45,966ドル

デリックは石油を運搬するときに使う、クレーンのような重機です。石油の運搬時には、ひとつ間違うと大事故になってしまうので、神経を使います。

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