くらし情報『銀行窓口係は4万人もリストラされる!今後消えていく17の職業』

銀行窓口係は4万人もリストラされる!今後消えていく17の職業

目次

・1:債務の取扱者
・2:機械設計士
・3:測量技師
・4:銀行窓口係
・5:科学物質取扱者
・6:備品購買部
・7:簿記
・8:旅行代理店
・9:印刷技師
・10:製本業
・11:タイピスト
・12:パソコン以外のオフィス電気製品整備士
・13:宅配業
・14:コンピュータ技師
・15:鋳物業
・16:電話交換手・オペレーター
・17:郵便物仕分け
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オックスフォード大学が、90%の確率で10年後になくなる仕事、消える仕事を発表して話題になりました。レジや受付係もなくなる可能性が高いと知り、衝撃を受けたひとは多いのではないでしょうか。

しかし、仕事は時代の移り変わりとともに変化していくもの。現在は情報テクノロジーの進歩によって、職業も変化しつつあります。

アメリカの経済情報サイト『24/7 wall st』でも「今後消えゆく職業」が発表され、英語圏で話題になっています。その17の職業を紹介するので、自分やパートナーの職業はないかどうかチェックしてみましょう。

■1:債務の取扱者

アメリカでは債務の整理や払い過ぎを計算してくれる仕事がありますが、2014年から2024年の間に6%の雇用がなくなる見込みだといいます。


■2:機械設計士

設計図をつくる機械設計士。ほとんどの企業で設計図はCADというソフトでつくられています。昔と違って、いまは図面を手書きすることが減ってきているので、その流れでこの仕事をやる人も減っていくそうです。

■3:測量技師

アメリカではおよそ57,000人の測量技師が仕事をしていますが、2024年までに4,400人の雇用がなくなると予想されています。

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