くらし情報『1位はなんと年収5億円!最も稼げる「チームスポーツ」トップ6』

1位はなんと年収5億円!最も稼げる「チームスポーツ」トップ6

目次

・6位:アメリカンフットボール(平均年収2億2,000万円)2,110,829ドル
・5位:アイスホッケー(平均年収2億8,000万円)2,614,928ドル
・4位:サッカー(平均年収4億1,000万円)3,822,003ドル
・3位:野球(平均年収4億5,000万円)4,166,159ドル
・2位:クリケット(平均年収4億6,000万円)4,330,799ドル
・1位:バスケットボール(平均年収4億9,000万円)4,575,918ドル
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スポーツ選手は多くの人に夢を与え、成功すれば収入も高い夢の仕事ですよね。

アメリカの経済誌『フォーブス』が発表した2015年のスポーツ選手長者番付では、日本人がランクイン!

野球の田中将大選手が約28億円(2,300万ドル)で58位、テニスの錦織圭選手が約23億円(1,950万ドル)で92位でした。でも、スポーツ大国はやっぱりアメリカ。

日本よりもスポーツ観戦の文化が根づいていて、スポーツ産業のマネジメントがしっかりしているため、選手年収も高くなります。

今回はアメリカのヘッジファンド調査会社『INSIDER MONKEY』が行った調査から、世界で選手の平均年収が最も高いチームスポーツトップ6をご紹介します。

■6位:アメリカンフットボール(平均年収2億2,000万円)2,110,829ドル

第6位は、アメリカで大人気のアメリカンフットボール。全米プロフットボールリーグという大きなリーグがあり、多くの人が観戦を楽しみます。

見に行く人が多いのでスタジアムも豊富で、チケット収入やテレビ放送権などの収入も得ることができるだけに、選手の年収が高いことにも納得。


リーグのなかでもっとも選手の平均年収が高いマイアミ・ドルフィンズというチームでは、1人あたり約2億3,800万円(約2,200万ドル)

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