くらし情報『年収480万円以上だけど「人的トラブルの多い」職業トップ12』

年収480万円以上だけど「人的トラブルの多い」職業トップ12

目次

・12位:警備責任者(平均年収1,200万円)・・・衝突度83
・11位:刑務官(平均年収485万円)・・・衝突度84
・10位:建設現場監督(平均年収926万円)・・・衝突度84
・9位:警察巡査(平均年収644万円)・・・衝突度85
・8位:コンプライアンス担当者(平均年収735万円)・・・衝突度86
・7位:損失防止担当者(平均年収1,200万円)・・・衝突度88
・6位:保険金支払査定者(平均年収673万円)衝突度88
・5位:弁護士(平均年収1,244万円)・・・衝突度90
・4位:スクールソーシャルワーカー(平均年収500万円)・・・衝突度91
・3位:人事担当者(平均年収1,112万円)・・・衝突度93
・2位:労使関係専門家(平均年収642万円)・・・衝突度93
・1位:仲裁人(平均年収765万円)・・・衝突度96
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現代はストレス社会とよくいわれます。実際、株式会社マクロミルの調査によると、働く男女の86%がストレスを感じているそうです。

具体的には61%の人が仕事内容で、57.7%の人が職場の人間関係で悩んでいるとか。人と頻繁に関わらなくてはならない仕事だと、避けられないので大変ですよね。

そこで今回はアメリカのビジネス系情報サイト『Business Insider』が発表した、人との衝突の多い職業を年収とともにランキング形式でご紹介します。

どれも平均年収は480万円以上ですし、立派な仕事です。しかし、平和を愛するタイプの人だとトラブルが起こるたびに胃が痛くなってしまうかもしれません……。

■12位:警備責任者(平均年収1,200万円)・・・衝突度83

さまざまな組織を警備し、安全を保つ仕事です。
従業員や施設、資産を守らなくてはならないため、それらを脅かす者とは衝突することもあります。

■11位:刑務官(平均年収485万円)・・・衝突度84

刑務所や少年刑務所、拘置所に勤める刑務官。看守といった方がわかりやすいかもしれません。受刑者を正しく指導し、社会復帰を支援する役割。いろいろな受刑者を指導しなくてはならないため、衝突からは逃れられません。

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