くらし情報『思わず鳥肌!高収入だけど「死と隣り合わせ」の危険な10の職業』

思わず鳥肌!高収入だけど「死と隣り合わせ」の危険な10の職業

目次

・1:警察官(平均年収623万円)
・2:スタント役者(平均日給96,000円)
・3:金属工(平均年収580万円)
・4:調査ダイバー(平均時給2,400円)
・5:漁師(平均年収634万円)
・6:航空機パイロット(平均年収1,065万円)
・7:総合格闘技選手(年収5,000万円以上の場合も)
・8:NASCARのドライバー(年収27億円以上の場合も)
・9:外科医(平均年収2,435万円)
・10:宇宙飛行士(平均年収696~1,521万円)
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デスクワークで毎日同じことの繰り返しで、午後にはちょっと退屈になってきちゃう……という日常を過ごしている方、実はそれって幸せなことなのかもしれません。

たしかに収入は抜群だけれど、有害物質を扱ったり危険な目にあったりするのも仕事のうち。

特別な知識や技能をつける必要があるので、常にトレーニングは不可欠。そして仕事の間は極限の集中力が求められる……、そんな仕事もあるからです。

今回はカナダのエンターテイメントサイト『The Richest』が報じた、めちゃくちゃ危険だけど、高収入な職業をご紹介します。これらの刺激的な仕事と、いまの安全な仕事、どちらに惹かれるでしょうか?

■1:警察官(平均年収623万円)

国民の安全を守る警察官に敬意を払う人は少なくありませんが、一方、警察官というだけで敵意の対象にされる場合もあります。

また、ひとたび事件が起きれば、なにが起きるかわからない危険と隣り合わせの職業でもあります。

アメリカ合衆国労働省労働統計局の2012年の調査によれば、警察官の年収は平均で約623万円(56,980ドル)。
たしかに高くはありますが、危険さを考えると高すぎるというほどではないようです。

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