くらし情報『ヤンキース田中は年俸28億!今「最も稼げるスポーツ」トップ6』

ヤンキース田中は年俸28億!今「最も稼げるスポーツ」トップ6

目次

・6位:アメリカン・フットボール(NFLリーグ平均年俸・約2億3千万円)
・5位:アイスホッケー(NHLリーグ平均年俸・約2億8千万円)
・4位:サッカー(EPLリーグ平均年俸・約4億2千万円)
・3位:野球(MLBリーグの平均年俸・約4億6千万円)
・2位:クリケット(IPLリーグの平均年俸・約4億8千万円)
・1位:バスケットボール(NBAリーグの平均年俸・約5億円)
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スポーツ選手の年俸は年々高くなる一方で、とどまる所を知りません。

『朝日新聞デジタル』によれば、昨年の世界最高額はプロボクシングのメイウェザー選手で 約330億円(3億ドル)。それまでの最高額だった、ゴルフのタイガー・ウッズ選手の約125億円(1億1,500万ドル)をはるかに超えました。

日本ではヤンキースの田中将大選手が28億円で58位、テニスの錦織選手が24億円で92位でした。

また個人の年俸もさることながら、アメリカではNBAのテレビ放映権が9年契約で約2.6兆円(240億ドル)であるなど、信じられないような大金が動く世界なのです。

アメリカの情報サイト『Insider Monkey』が選び出した、高収入のスポーツトップ6をご紹介します。

個人の年俸比較ではなく、各スポーツのクラブチームごとの平均年俸を比較したものなので、個人競技であるテニスやゴルフ、ボクシングは含まれていません。

■6位:アメリカン・フットボール(NFLリーグ平均年俸・約2億3千万円)

アメリカで最高の不動の人気を誇る観客動員数1位のスポーツです。


スーパーボウルを2度制覇しているマイアミ・ドルフィンズの年俸がもっとも高く、平均で2億4千万円。

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