くらし情報『クローゼットに平均200着はある「今すぐ処分すべき服」の特徴』

クローゼットに平均200着はある「今すぐ処分すべき服」の特徴

目次

・1:やせたら着る服
・2:無難な服
・3:体型を隠す服
・4:昔似合った服
・5:若い人向けの服
・6:上質感のない服
・7:着ていないブランド服
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季節が変わり、日によっては夏日になるなど街はすっかり春夏の装いです。

この時期に陥りがちなのが、「着る服がない!」というお悩み。「去年のいまごろはなにを着ていたんだっけ?」なんてつぶやきながら、クローゼットを眺めている人も少なくないのでは?

『洋服で得する人、損する人 1万人の人生を変えたパーソナルスタイリスト』(霜鳥まき子、大和書房)の著者は、一般の人々にコーディネートのアドバイスやショッピングのお手伝いをする“パーソナルスタイリスト”。1万人以上のクライアントのワードローブの整理をサポートした実績の持ち主です。

著者の実感では「着る服がない」と相談に来るクライアントの多くが、クローゼットの整理をすると洋服を大小合わせて200着、靴は40足程度出てくるといいます。こうした、着ない服、着たくない服の整理がおしゃれの第一歩。

でも、一度は気に入って手に入れた洋服を処分するのは難しいですよね。

そこで本書を参考に、「いますぐ処分したい服」の7つの特徴をチェックしていきましょう。
季節の変わり目のいまこそ、新たなおしゃれに目ざめるチャンスです!

著者は、自分らしさを表現できて気持ちが上がる「幸せ服」

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