2015年4月4日 20:11
100人に調査してわかった「職場の人間関係トラブル」最新事情
「お局にあることないこと吹聴された」
「ヒステリックな先輩に、八つ当たり的に意味もなくいじわるされ続けていた」
「何故だか嫌われて休憩室にいたら電気を消されたり、子どもみたいな嫌がらせをされた」
「共用の冷蔵庫に入れていたペットボトル飲料をぶちまけられた」
「仲間はずれ。食事にみんな行っていたのに一人だけ取り残された。何も知らず、自分はいない人達をひたすら探していた」
あと、女性の多い職場でのいじめ、ひがみによるいじめをあげる人が目立ちました。分別ある社会人だからこそ、余計タチが悪いとも言えますよね。
■恐ろしいパワハラの実情
そしてやはり、パワハラによるトラブルを訴える人が目立ちました。
「上司から仕事の効率が悪いと殴られたこと」
「新人時、ろくに仕事も教えてくれなかったのに、仕事ができていないことを怒る上司がいて疲弊しました」
「失敗したときに脳みそ腐ってるのか!と罵声をあびた」
「上司に日々パワハラを受け、パニック障害になってしばらく働けなくなった」
他には、厄介な人とかかわったことで嫌な思いをしたという人も……。
「仕事ができない男性から“偉そうだ”と言われ喧嘩になった」