メールは1日3回&20分で済ます!時間を効率よく使う方法7つ
気分転換に散歩に行ったりコーヒー・ブレイクを取ったりするのは、理にかなっているということですね。堂々と休憩しましょう!
30分、45分、90分のいずれかのスパンで作業をすると効果的だそうです。そしてリフレッシュして集中力が高まる休憩直後には、一番重要な仕事をもってくれば効率がさらにアップするはず。
■3:6-12-6ルールを活用する
ある調査によると、私たちは1週間に1日相当の時間を、メールや電話などの対応に費やしているそうです。ダラダラとメールなどに時間を過ごさないよう、電話の電源をオフにし、メーラーを閉じることを記事では提案しています。
メールは時間を決めて、朝6時、昼12時、そして夕方6時の1日3回だけチェックしましょう。
これが、6-12-6ルール。各時間でメールに費やすのは、20分ずつ。
こうすることで、メールに振り回されることなく、優先事項に集中することができます。
■4:効率化の技術をどんどん活用する
現代人は忙しい、というのは定説ですが、実は新しい技術のおかげで、私たちの仕事は昔と比べ、かなり効率化が可能になっています。これらの技術を活用しましょう。
例えば、ファイルや書類の整理には、無料のアプリEvernoteがお勧め。