くらし情報『【EU発!Breaking News】7億6千万円の遺産を全て動物保護団体に寄付した男性。(スイス)』

2010年10月18日 14:00

【EU発!Breaking News】7億6千万円の遺産を全て動物保護団体に寄付した男性。(スイス)

昨年亡くなったニヨンの男性が、総額900万フラン、日本円にすると約7億6千万円もの自分の遺産を全て、動物保護団体に寄付するという遺言を遺していた。

この男性は父親との諍いが原因で、2009年に心臓発作で亡くなるまであまり外に出ることを好まず、家でペットに愛情を注ぐ日々を過ごしていたという。
そういった経緯から彼は動物愛護に興味を持ったのだろう。総額900万フランもの遺産を自分の家族や親戚にではなく、ロマンディ地方にある動物保護団体『動物愛護協会(SPA)』の9つの施設に寄付するという遺言を遺した。
SPAの代表者は「この話を初めに聞いた時は、騙されているのかと思いました」と話しているというが、確かにそう思うのも不思議ではない、とんでもない額である。
9つの施設はそれぞれ既に50万フラン(約4千2百万円)を受け取っており、来週には更に残り50万フランを受け取る予定であるという。

当然、男性の親族は彼の遺言に納得できなかったそうであるが、そのお金は彼のものだったのだから口を挟むようなことはしていないという。
(TechinsightJapan編集部椎名智深

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