くらし情報『【名盤クロニクル】ギター音楽の新しい地平 バルエコ/C・コリア、K・ジャレット、P・サイモンを弾く』

2011年5月8日 15:00

【名盤クロニクル】ギター音楽の新しい地平 バルエコ/C・コリア、K・ジャレット、P・サイモンを弾く

【名盤クロニクル】ギター音楽の新しい地平 バルエコ/C・コリア、K・ジャレット、P・サイモンを弾く
(ジャンル:クラシック)

ヴァイオリンやチェロ、フルートなどの新人ソリストがCDデビューすると、そのほとんどに「ラフマニノフのヴォカリーズ」と「シューベルト&カッチーニのアヴェ・マリア」が収録されているという状況になっている。リスナー次元で分かるような個性的なアプローチを許さない曲だから、どうしても似たり寄ったりの内容になる。
その点、クラシックギター音楽の世界では、あらゆるジャンルの曲に対してギタートランスクリプション(編曲)が行われている。そして近年、正統派ジャズファンからほとんどスルーされている曲が個性的な編曲で演奏されている。

チック・コリアの組曲「チルドレンズ・ソング」とキース・ジャレットの「ケルン・コンサート」は、正統派ジャズファンからはあまり好まれない曲だが、クラシックとジャズの両方に親しめるリスナーにとっては魅惑的な作品である。

どちらも基本はピアノ曲であり、即興演奏とされるケルン・コンサートも採譜はされているので、ギターへの編曲は十分可能な作品である。

今回紹介するアルバムは、マニュエル・バルエコによる、チック・コリアの「チルドレンズ・ソング」全20曲と同じくチックのサムタイム・アゴー」

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