くらし情報『【アフリカ発!Breaking News】棺は2倍の大きさ。クレーン車で搬送。火葬も無理。体重550キロ男性の葬儀に悩む遺族。(南ア)』

2012年2月8日 17:00

【アフリカ発!Breaking News】棺は2倍の大きさ。クレーン車で搬送。火葬も無理。体重550キロ男性の葬儀に悩む遺族。(南ア)

南アフリカのプレトリアで1人の男性が2月初めに亡くなった。ところが、この男性の身体があまりにも巨大すぎたため、通常の葬儀ができないという事態に陥ってしまった。困り果てた家族は、政府や市民に助けを求めている。

男性が亡くなる1週間ほど前、プレトリア西部にある男性宅から病院へ搬送するのに、救急隊だけでなく消防関係者らも呼ばれた。この男性の体重が550キロもあったからだ。無事に男性は病院に搬送されたが、2月初めに原因不明の病で死亡した。しかし、残された家族にはさらに大きな問題が突きつけられた。男性の遺体が巨大すぎたため、遺体処理ができないのだ。

まず、男性の遺体は遺体安置所には入らないということで、別の病院の冷凍保存室へと移動された。また、火葬も困難であると判断され遺体は火葬されずに埋葬されることとなった。埋葬となると棺が必要なのだが、その棺も特別に2倍の大きさにするため、それら諸々の経費に4000ランド(約4万円)もかかる。この金額は残された家族にとってはあまりにも大金であるため、2月6日、政府や一般市民に男性の埋葬にかかる費用などの協力を求めた。

男性の叔父は、「男性の遺体搬送にはクレーンが必要になるかもしれない」とつぶやいたという。
(TechinsightJapan編集部近藤仁美

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