くらし情報『「時間持て余し“お茶を濁す”感じだった」。落語家・山崎邦正のお笑い時代。』

2012年11月7日 18:00

「時間持て余し“お茶を濁す”感じだった」。落語家・山崎邦正のお笑い時代。

2008年から上方噺家・月亭八方の直弟子として、「月亭方正」名で落語を演じているお笑いタレントの山崎邦正(44)。彼は今年、落語に本腰を入れるため家族と共に大阪へ居を移し、9月には吉本興業東京から大阪所属になった。現在の山崎は大阪のローカル番組に出演しながら、落語家として修行を積む日々を送っている。

11月7日放送の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)のインタビューで山崎邦正は、落語家を目指すようになったきっかけについて話してくれた。

お笑いタレントとして招かれた営業先で20~30分の時間を与えられても、山崎は毎回時間を持て余していたそうだ。仕方なくテレビ番組で披露しているギャグを組み合わせて、その場を凌いでいたのだ。「“お茶を濁す”という感じでしたね」と自ら苦笑いする。そんなある日、人気噺家・桂枝雀の『高津の富』を聴いた山崎は落語の面白さに目覚め、本格的な勉強を始めるようになったのだ。現在も落語家として勉強の毎日といい、取材された日の夜も小さな寄席で『猫の皿』を演じていた。

師匠の月亭八方は、山崎の“優しい顔”が落語家に向いていると話す。老若男女、善人悪人を演じる上で、落語家としての最大の武器になるということだ。

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