くらし情報『被害者は11歳から16歳の少年19人。スペインとカナダ、2か国にわたる児童ポルノ犯罪組織を摘発。』

2012年12月9日 18:00

被害者は11歳から16歳の少年19人。スペインとカナダ、2か国にわたる児童ポルノ犯罪組織を摘発。

ICPO(国際刑事警察機構)及びスペイン警察は、スペインとカナダ2か国で児童ポルノの撮影及び販売を手がける組織を摘発し、関係者28人を逮捕した。スペインの新聞『El Mundo』が8日付で報じている。

2004年頃から台頭したこの児童ポルノ犯罪組織はカナダのトロントを拠点としているものの、“商品”である児童ポルノの撮影はスペイン東部の都市アリカンテにあるアジトで行われていた。

今年4月、ICPOがスペイン警察にこの組織摘発のための協力を要請、それ以来スペインとカナダ2か国での捜索が続けられていた。今回の逮捕劇ではスペインの14の都市で組織関係者28人が拘束され、その他10人が既に起訴されている。またアリカンテのアジトからは撮影に使用されたと見られるパソコン20台、ハードディスク81台、CD及びDVD1881枚そしてUSBメモリ27本、その他大量の携帯電話、カメラそしてビデオカメラが押収されている。

ICPOが8日にマドリードで発表した内容によると、児童ポルノの撮影の被害者となったのはドイツ、ルーマニアそしてウクライナ出身の11歳から16歳の少年19人であることが判明しているが、何故彼らが撮影に関与することになったのかなど、その他の情報は明らかにされていない。

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