くらし情報『作家・岩井志麻子、「異教徒だから理解できない?」 『フランダースの犬』ラストに疑問。』

2013年11月30日 15:00

作家・岩井志麻子、「異教徒だから理解できない?」 『フランダースの犬』ラストに疑問。

“エロ変なオバチャン”を自称し、漫画家・楳図かずおを崇拝する作家の岩井志麻子(48)が、「題名を聞いただけで泣けてくる」作品の一つはアニメ『フランダースの犬』だという。トーク番組などで強烈なキャラクターを発揮している岩井とはどうも結びつかないが、『フランダースの犬』を見て涙を流す理由は悲しいからではないと説明する。

11月28日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)の中で「涙活(るいかつ)」の話題から、「こんな私でもどうやっても何度繰り返しても、泣いてしまうものがあるんですよ」と岩井志麻子はしんみりと語り出した。

最初に岩井があげたのは、松本清張の長編推理小説が原作の映画『砂の器』。病棟で息子の写真を見せられ、「そんな人知らねぇ!」と秀夫(和賀英良)の父が叫ぶ場面や、親子の巡礼シーン。「もう、映画音楽だけでも泣けてくる」とまで話す。次は東京オリンピックのマラソン銅メダリスト、円谷幸吉さんが自ら命を断った時の遺書である。文言を読んでも大泣きするのだが、円谷さんの名前を聞いただけでも涙が出てくるそうだ。

これらで流すのは“悲しみ”の涙だが、アニメ『フランダースの犬』は“悔し泣き”だと岩井は声を荒らげる。

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