くらし情報『ラフマニノフ自筆の譜面、オークションにて2億円超で落札。(英)』

2014年5月22日 16:45

ラフマニノフ自筆の譜面、オークションにて2億円超で落札。(英)

ラフマニノフ「交響曲第2番」自筆の譜面が落札画像はbbc.comのスクリーンショット

ラフマニノフ「交響曲第2番」自筆の譜面が落札画像はbbc.comのスクリーンショット

誰にも愛される限りなくロマンティックな「アダージョ」を追求した、ロシアの作曲家セルゲイ・ラフマニノフ。彼に唯一残されているとみられる、大変貴重な自筆の譜面がこのほどロンドンの有名オークションに登場。2億円で落札となった。

第3楽章のあまりに甘美で切ない旋律で、世界中の人々の心を心地よく酔わせてきたラフマニノフ作曲『交響曲第2番ホ短調作品27』。320ページにわたる自筆の譜面が、このほど英ロンドンで行われた有名オークション「サザビーズ(Sotheby’s)」で競売にかけられ、約2億円の落札価格である個人収集家の手に渡った。

チャイコフスキー、ストラヴィンスキー、ショスタコーヴィチなど著名作曲家を多数生んだロシアだが、特に女性に高い人気を誇ると言われているのが、『ピアノ協奏曲第2番』や『パガニーニの主題による狂詩曲』など美しくロマンティックな曲を数々世に放ってきたセルゲイ・ラフマニノフ(1873年4月1日~1943年3月28日)。『交響曲第2番』は1906年10月から半年間かけて作曲され、いとこらの協力を得て1908年1月、自らの手で指揮棒を握りサンクトペテルブルクでお披露目し、大変高い評価を得ると譜面はその後ある個人収集家に買い取られた。

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