くらし情報『乳がんを克服した証。マンデラ元大統領の孫、再建した胸をSNSで披露。(南ア)』

2014年9月20日 17:40

乳がんを克服した証。マンデラ元大統領の孫、再建した胸をSNSで披露。(南ア)

乳がんで乳房を切除したネルソン・マンデラ元大統領の孫、ゾレカ・マンデラさん(Zoleka Mandela、34)。彼女が9月15日に、SNSにて再建術を受けた胸の写真を投稿した。昨年、ゾレカさんは出版した自伝でがんと闘っていることを公表していたが、ドラッグとアルコールに溺れ、2人の子供を亡くした上に、若くして乳がんと闘った彼女の人生は波乱に満ちていた。

ゾレカ・マンデラさんが生まれたのは1980年4月9日、当時20歳だった母はアパルトヘイトに対抗する武装派に属していた。ゾレカさんが1歳のとき、祖母のウィニーさんはマンデラ元大統領が収監されていたロベン島にこっそりゾレカさんを連れて行き、初めて対面した。小学校に上がると、祖母を助けるため学校のカバンに手榴弾を隠していたこともあったという。

思春期になると、ゾレカさんはアルコールやドラッグに手を出してしまう。自伝によると、ドラッグをブラジャーの中に隠し、マリファナを吸い、アルコールを浴びるように飲み、毎日コカインを吸引するという日々であった。ドラッグの使用量が増えるとともに、自傷行為も増えていったそうだ。

2010年6月、ゾレカさんは自殺未遂を図り入院する。

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