くらし情報『NHK『週刊ニュース深読み』に、女装タレントのブルボンヌ登場。「介護報酬削減」を議論。』

2015年1月18日 17:30

NHK『週刊ニュース深読み』に、女装タレントのブルボンヌ登場。「介護報酬削減」を議論。

2014年大晦日の『NHK紅白歌合戦』にKABA.ちゃん率いる“桃組”が登場し、オネエタレントらがショーを繰り広げた。今までもEテレの福祉情報番組にて性同一性障害や同性愛を取り上げていたが、最近のNHKは娯楽番組にオネエタレントが起用されることも珍しくなくなっている。だが今回「介護報酬削減」を扱った朝のニュース解説番組に、女装タレントがコメンテーターとして登場していたことに驚いた視聴者もいたようだ。

1月17日放送の『週刊ニュース深読み』(NHK総合)でのことだ。「映像的には異物混入している感じなんですけど」と挨拶した、女装タレントでエッセイストのブルボンヌ。この日のテーマは“介護報酬削減誰が担う?どう担う?”、ゲストは介護問題に詳しい専門家3名とブルボンヌ、そして落語家の桂文珍である。

ブルボンヌは1971年生まれ、早稲田大学第一文学部を中退とされている。大学在学中からゲイのためのパソコン通信「UC-GALOP」を立ち上げたり、女装パフォーマンス集団「アッパーキャンプ」を結成するなどリーダーシップを発揮。この頃から、“ブルボンヌ”と名乗るようになったようだ。その後はゲイ雑誌の編集に携わったり、新宿二丁目のバーでママとして働いたりしながら、徐々にエッセイストとしても女性誌を中心に活躍するようになっていった。

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