くらし情報『子宮内膜症に苦しむ女性に朗報。飲み薬で治す時代まであと少し!(米)』

2015年2月9日 12:55

子宮内膜症に苦しむ女性に朗報。飲み薬で治す時代まであと少し!(米)

子宮内膜症、いずれ飲み薬で治す時代に!(画像はイメージです)

子宮内膜症、いずれ飲み薬で治す時代に!(画像はイメージです)

多くの女性たちを下腹部痛で苦しめ、不妊の原因としても悩ませてきた「子宮内膜症」という病気。これまで手術か内分泌療法か、それでも再発リスクありと言われてきたこの病に、やっと新たな光が見えて来た。飲み薬で治す時代まであと一歩だそうだ。

世界の主要製薬市場を結ぶ「UBM Medica Network」グループのひとつで、産婦人科における最新医療や医薬品の話題を集めている「OBGYN.net」が、「Science Translational Medicine」誌に発表された文献をもとに“子宮内膜症の飲み薬による治療法、マウス実験で効果を確認”という興味深いニュースを伝えている。

それによれば、米イリノイ大学で分子生理学の研究にあたるBenita S Katzenellenbogen博士と生物工学を専門とするJohn Katzenellenbogen博士による合同チームが、子宮内膜症の治療のために“Chloroindazole”と“Oxabicycloheptene Sulfonate”という2種類の成分を配合する新薬を開発。患部における神経や血管の新生を妨げ、内膜症による炎症を徐々に緩和、縮小させていく効果があるという。

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