くらし情報『妊娠中の空の旅。ボディースキャナーは危険? 英・王立産婦人科医協会が新指針。』

2015年3月6日 16:30

妊娠中の空の旅。ボディースキャナーは危険? 英・王立産婦人科医協会が新指針。

妊娠後期の飛行機。機内出産より怖いものとは…!?(画像はイメージです)

妊娠後期の飛行機。機内出産より怖いものとは…!?(画像はイメージです)

妊娠後期に飛行機に乗るといえば、日本ではほとんどの場合において里帰り出産のためであろうか。後期になればなるほど、機内で産気づいてまさかの出産となることが不安と言う妊婦さんも多くなる。だが妊娠後期に飛行機に乗る本当の怖さとは…!?

妊娠中の飛行機の利用について、多くの航空会社が健康上の問題や妊娠合併症がなければ妊娠35週までの搭乗を認め、9か月以降になると、“どうしても乗らなければならない場合に限り、医師の許可証が添えられれば”としている。だがこのほどロンドンにある英国王立産婦人科医協会(Royal College of Obstetricians and Gynaecologists)は、機内出産よりも恐れるべきものが1つあるとして“妊娠36週目までは飛行機に乗ってよいが、こうしたことだけは必ず守ってほしい”という指針を発表した。

それは深部静脈血栓症/肺塞栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)。飛行機や長距離バスに座り続ける旅で発生することがあり、静脈に血の塊ができ、それが血流にのって肺の血管を塞げば命取りにもなる大変怖いものである。

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