くらし情報『渡部豪太が「もっと来いよ!」。観客も“音”で参加する、つながる音楽劇『麦ふみクーツェ』の一体感が凄い!』

2015年4月10日 19:45

渡部豪太が「もっと来いよ!」。観客も“音”で参加する、つながる音楽劇『麦ふみクーツェ』の一体感が凄い!

“ねこ”と呼ばれる青年を熱演した渡部豪太

“ねこ”と呼ばれる青年を熱演した渡部豪太

“観客はそれぞれ、一人が一個ずつ、なにか音の発するものを持参すること(サイレンは不可)” 一風変わった観客参加型のつながる音楽劇『麦ふみクーツェ』の公開ゲネプロが10日、東京・世田谷パブリックシアターにて行われた。ウォーリー木下の演出、世界からも注目を浴びるトクマルシューゴを音楽監督に迎え、舞台と客席、隣の観客同士、参加した全ての人が一つにつながる体験を味わうことができる舞台とは?

独創的な作風を得意とする小説家・いしいしんじ原作の『麦ふみクーツェ』が新しいかたちの音楽劇となった。主演に渡部豪太、脇は皆本麻帆松尾貴史尾藤イサオらベテラン、実力派たちが固める。

松尾貴史の指示のもと、持参した楽器を鳴らしたり、ドミソに分けて発声練習をしたり、音と声を自ら出すことで観客も観るだけではなく舞台で繰り広げられるキャストの一員となって楽しめるのが、本作“つながる音楽劇”の醍醐味であろう。

天井が高い舞台は1階から4階までの設定になっており、壮大なスケールに圧倒される。演技、合奏、脚本、音楽、美術細部に至るまでこだわりぬいたステージは、トクマルの言う「すごく色々な要素があるけれど、要素があるわりにすごく繊細な舞台で、何か一つが崩れると全てが崩れてしまう。

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