くらし情報『視野がぼやけて激しい頭痛。31歳女性の脳からサナダムシの卵が続々と(米)』

2015年9月7日 10:25

視野がぼやけて激しい頭痛。31歳女性の脳からサナダムシの卵が続々と(米)

またしてもサナダムシに侵された患者の話題であるが、このたびの症例は米テキサス州から飛び込んで来た。感染ルートについては、なんと2年前のメキシコ旅行で摂った食事が疑われるという。自身が気を付けていても調理する側の衛生管理状況に問題があると…!?

激しい頭痛に長年悩まされ、視野もぼやけるようになったことから、脳の異変を疑って専門医の診断を受けたテキサス州ダラス郡のガーランドに暮らすヤディーラ・ロストロさん(31)。画像診断によりサナダムシの存在が疑われて開頭手術が行われた結果、なんとサナダムシの卵が入った嚢が8つも摘出されたことをダラスのメディア『WFAA‐TV』が報じている。

ロストロさんの手術を執刀した「Methodist Dallas Medical Center」の神経外科医、リチャード・メイラット博士は彼女の了承を得て手術の様子を動画でも公開しているが、「透明な嚢につつまれた卵を発見し、私も強いショックを受けました。頭痛が始まった時期からさかのぼって感染の時期をさぐると、2年前のメキシコ旅行が疑わしいです。サナダムシに侵されている者が大便を触った手で食べ物を提供していた可能性があります」

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