くらし情報『病気・怪我と仕事の両立は“当たり前”の時代に ニーズ高まる「返済リスク対応型住宅ローン」』

2016年3月18日 17:30

病気・怪我と仕事の両立は“当たり前”の時代に ニーズ高まる「返済リスク対応型住宅ローン」

産業医・大室正志医師に話を聞いた

産業医・大室正志医師に話を聞いた

マイホーム購入のときに一番頭を悩ませるのが資金繰りだろう。何十年ものローンを組むケースが少なくない住宅ローンにおいて、何が起こるか予測不能な将来、長期にわたり返済し続けられるか不安になるのも仕方ないこと。ローン返済には一定の収入が必要になるが、ビジネスマンが病気や怪我を抱えた場合はどうなるのか。ビジネスの現場で健康リスクマネジメントに携わる産業医に話を聞いた。

現在30数社の産業医を務める大室正志医師は、10年後のことを見据えた医学会は「ガン就労など、治療やリハビリと仕事の両立」を現在テーマにしていると教えてくれた。「ペースメーカーを使用されている方は、周囲から見て分からないくらい普通に仕事をされています。また、ガンの手術から一週間で復帰される方もいます。ガンの放射線治療のため、30分だけ職場を抜け出して病院に行くというケースもありますし、今や病気や怪我と付き合いながら仕事を続けていくことは、当たり前の時代になりました」と現状を説明。ただ、この場合には以前と同じ部署ではなく、体に負担の少ない部署へ異動しなければならないことも。そのときに「問題となるのが残業代や営業手当をベースに生活設計をしているケース」

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