くらし情報『英エリザベス女王「シートベルトをしていない」と通報される』

2017年6月23日 19:37

英エリザベス女王「シートベルトをしていない」と通報される

エリザベス女王、シートベルトを装着せず(画像は『The Royal Family 2017年5月9日付Twitter「After the parade, @PangColl gave The Queen and The Duke three cheers before they departed.」』のスクリーンショット)


さる6月21日、国会議事堂で行われるスピーチのためにロンドン市内を走行中の公用車の後部座席に乗車していたエリザベス女王。その姿を撮影した写真を見た人物が、「女王がシートベルトをしていない」と999通報するという事態が起こった。英『BBC』や『Metro』が伝えている。

本件は、ウェスト・ヨークシャー警察の連絡センターが「女王がシートベルトを着用していないとの通報あり」というツイートを投稿したことで明らかになったのだが、イギリスの法律上、女王に対しては民事および刑事訴訟は行われないためにこの件は立ち消えになったようだ。

そもそも女王がシートベルトをしていないことは、法律違反であっても「緊急事態」にはならない。ウェスト・ヨークシャー警察のトム・ドナホー氏は一日に1000件以上もの緊急通報を受けることを明かし、「緊急事態ではない999通報が頻繁にあり過ぎる」と話している。

乗車時のシートベルトの非着用には、500ポンド(約7万円)の罰金が科せられることがあるイギリス。しかしながら、エリザベス女王は過去にもシートベルトを着用しない姿がメディアに捉えられていた。

今回の件に関して、王室広報関係者はツイッターへのコメントはしないと述べており、英王室の公式サイト『The home of the Royal Family』にも「女王は法律を厳守し、十分慎重に行動されている」

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