くらし情報『オバマ前大統領夫妻の肖像画、国立肖像画美術館に初お披露目』

オバマ前大統領夫妻の肖像画、国立肖像画美術館に初お披露目

2018年2月13日 13:19
 

手がけたアーティストたちとステージに立つオバマ大統領夫妻(画像は『National Portrait Gallery2018年2月13日付Instagram「Today has been historic in many ways.」』のスクリーンショット)


米時間12日、ワシントンD.C.の国立肖像画美術館にオバマ前大統領夫妻の肖像画が展示された。同美術館におけるアフリカ系アーティストによる初の公式肖像画とあって、多くのメディアが駆けつけたようだ。

バラク・オバマ前大統領はこの日、国立肖像画美術館にて初めてお披露目された自身の肖像画を見つめながらこのように述べた。

「すごくスタイリッシュだね。」

ロサンゼルス在住のアーティスト、ケヒンデ・ワイリーさん(Kehinde Wiley)によって描かれたこの作品には、椅子に座り、両腕を膝の上で交差させながら、真剣な眼差しで前を見据えているオバマ氏の姿がある。背景の鮮やかなグリーンはオバマ氏のルーツであるアフリカの壮大な自然を彷彿させる、躍動感に溢れる色使いだ。またジャスミンの花は生まれ故郷のハワイを、菊の花はオバマ氏が政治家としての道を歩み始め2度の大統領選で勝利宣言をしたシカゴをそれぞれ表しているという。

またミシェル・オバマさんの肖像画は、ボルチモアを拠点に活動しているエイミー・シェラルドさん(Amy Sherald)が手掛けた。ロングドレスを着て座っているミシェルさんが、右手をあごの下にそっと置き肘をついている。

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