くらし情報『元NBA選手コービー・ブライアント 自作の詩がアニメ化されオスカー受賞!<動画あり>』

元NBA選手コービー・ブライアント 自作の詩がアニメ化されオスカー受賞!<動画あり>

2018年3月6日 04:00
 

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自作の詩を朗読するコービー・ブライアント(画像は『ForrorEyes2017年9月4日公開 YouTube「Kobe Bryant: Dear Basketball live W/John Williams at The Hollywood Bowl」』のサムネイル)


幼い頃からこの上なくバスケットボールを愛し、夜眠る時はボールを抱き、活躍するNBA選手たちにどれほど憧れ、素晴らしいプレーに魅了されてきたか…。常にそう話してきたコービー・ブライアント氏。NBA「ロサンゼルス・レイカーズ」が誇る世界のスーパースターの1人であった彼が引退に際し綴っていた詩がアニメ化され、その作品が大変な賞を獲得した。客席を超満員にしたオーケストラ付フィルム・コンサートの様子も改めて話題を呼んでいるもようだ。

2016年4月13日、LAステイプルズ・センターで行われたユタ・ジャズ戦をもって引退試合とし、そこで60もの得点をマークして世界中のファンを感動させたコービー・ブライアント氏(39)。彼は引退に際し、バスケットボールへのこの上ない愛情を『Dear Basketball』という詩に綴っていた。元ニューヨーク・ヤンキースのデレク・ジーター氏が、「メディアの介在を受けずにスポーツ選手の生の声を届けたい」として立ち上げたウェブサイト『The Players’ Tribune(ザ・プレイヤーズ・トリビューン)』に寄せたものであったが、それがアニメ化となり、昨年4月にNYマンハッタンで開催されたトライベッカ映画祭でお披露目となっていた。

そして今月4日、ハリウッドで開催された「第90回アカデミー賞」にてその『Dear Basketball』が短編アニメ作品賞を獲得した。アニメーション・ディレクターを務めたグレン・キーン氏と並んで“オスカー像”と呼ばれるトロフィーを受け取ったコービーは、ステージを下がると「試合で優勝した時よりも気分がいい」などとジョークを飛ばしていたそうだ。五輪金メダル、NBAファイナルMVP、リーグMVP、オールスターゲームMVPほかの輝かしいメダル、カップ、トロフィーたちの横に、そのブロンズのトロフィーもしっかりと飾られることであろう。

この快挙にコービー・ファンはもちろん、元NBA界のスターで御年84歳というビル・ラッセル氏、マジック・ジョンソン氏、シャキール・オニール氏をはじめ一緒にコートに立った仲間が続々とSNSを通じてコービーへの祝福メッセージを贈っており、そのやり取りがまた世界のバスケットボールファンを沸かせている。

こちらではアカデミー賞の授賞式の様子ではなく、昨年9月にハリウッド・ボウルで開催されたコービー本人による詩の朗読つきフィルム・コンサートの様子をご紹介してみたい。映像に出てくる幼いコービー少年は、何枚もの靴下を丸めて作ったボールを自分の寝室に設置してもらったゴールにシュートすることが大好きだったもよう。子供用のバスケットボールを持つようになると、いくつもの椅子を並べてディフェンス陣をイメージし、ひたすらドリブルでかわす技術を磨いていた。4分もなく終わってしまう映像には、誰もが「もっと、もっと見たい」と言うことであろう。

なお、詩を朗読するコービーの後ろで美しい音楽を奏でているオーケストラはロサンジェルス・フィルハーモニック。指揮はエンターテインメントやオリンピックを含むスポーツイベントに数々の名曲を提供してきた巨匠、ジョン・ウィリアムズ氏が担当した。

画像は『ForrorEyes2017年9月4日公開 YouTube「Kobe Bryant: Dear Basketball live W/John Williams at The Hollywood Bowl」』のサムネイル
(TechinsightJapan編集部Joy横手)

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