まだ間に合う! 夏~秋にかけて見逃せない東京のアートイベント5選!

2017年8月19日 16:00
 


暑かったり雨が続いたりで、なんだか疲れちゃうわ……って方が多そうな、今年の夏。そんな時こそ、気分転換にアートに触れてみるのはいかがでしょう。美術館やアートイベントも、夏ならではの催し物がたくさん。

 

アート鑑賞だけじゃない!
ビールもキャンプも楽しめる「東京国立近代美術館」



東京国立近代美術館では、9月30日(土)まで、「MOMATサマーフェス」を開催中。

毎週金曜と土曜は夜21時まで開館、17時以降は観覧料が300円になるので、仕事帰りにも気軽にアートを楽しめちゃいます。特におすすめは「フライデー・ナイトトーク」。ギャラリーチェアを設けて、1作品をじっくりと鑑賞。自由に会話を楽しみながら解説を受けることができます。



そして気になるのが、夏だけオープンする「ビアガーデン」!芝生の前庭にキッチンカーが登場し、クラフトビールや自然派ワイン、スパークリングワインなどが楽しめます。

美術館の敷地にテントを張って一晩を過ごす「アーバンキャンプ」なる企画も。美術館って、こんなにいろんなイベントがあったんだなぁ、と驚き。

 

*東京国立近代美術館*
【住所】東京都千代田区北の丸公園3-1
【営業時間】10:00~17:00(金・土曜は~20:00)
【定休日】月曜
【料金】500円(所蔵作品展)(企画展は各展覧会により異なる)
【アクセス】東京メトロ「竹橋駅」1b出口より徒歩3分

 

[関連記事]
金曜の夜はナイトミュージアムでレア体験! <夏限定>美術館でビールはいかが?

 

参加して楽しむアートの祭り
六本木アートナイト」今年も一晩中開催!

続いても、暑~い日差しを避けて楽しめる夜のイベント。


Photo by Mika Ninagawa

9月30日(土)〜10月1日(日)に開催される、「六本木アートナイト」。

今年のテーマは「未来ノマツリ」。アジアを中心に世界中からアートやパフォーマンスが集まり、新しくクリエイティブな「未来ノマツリ」を創出します。メインプログラム・アーティストは、写真家・映画監督蜷川実花。彼女の真骨頂である独特の色彩感とさまざまなモチーフが存分に展開される予定で、今回のテーマに共鳴した複数のインスタレーションを計画中だとか!



「コアタイム」は、9月30日(土)17:27【日没】〜10月1日(日)【日の出】05:36 !この時間にメインとなるインスタレーションやイベントが集まります。これぞ、「六本木アートナイト」。聞いただけでわくわくするのは、気のせいでしょうか。

 

*六本木アートナイト 2017*
【日時】2017(平成29)年9月30日(土)〜10月1日(日)
<コアタイム>9月30日(土)17:27(日没)〜10月1日(日)05:36(日の出)
【開催場所】六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
【入場料】無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)

 

ちょうちんから足…!? 東南アジアの現代アートが刺激的!
六本木の2大美術館で同時開催


リー・ウェン《 奇妙な果実 》2003 年

10月23日(月)まで開催される「サンシャワー:東南アジアの現代美術展1980年代から現在まで」は、国立新美術館と森美術館の両館長が発案し、国際交流基金の賛同を得て開催が決まったというビッグプロジェクト。東南アジア10ヶ国からなるASEAN(東南アジア諸国連合)設立50周年を記念し、普段あまり目にする機会の少ない東南アジアアートが集結した史上最大規模の展覧会となっています。アートフェス感覚で、2つの美術館を巡れそう。


《 黄金の亡霊( 現実に呼ばれて、私は目覚めた)》2014 年 パフォーマンス風景:台北ビエンナーレ、2014年©2017Surasi Kusolwong

展示作品の中には写真撮影可能な大型インスタレーションや、参加型作品も多数展示されています。フォトジェニックな作品をSNSに投稿するのも楽しみの一つになりそう!

 

*サンシャワー:東南アジアの現代美術展1980年代から現在まで*
【会期】2017年7月5日(水)~10月23日(月)
【会場】国立新美術館 企画展示室2E、森美術館/国立新美術館 企画展示室 2E
【開館時間】10:00~18:00(毎週金曜日・土曜日は21:00まで)※入場は閉館の30分前まで
【休館日】毎週火曜日
【アクセス】東京メトロ千代田線 乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
都営地下鉄大江戸線 六本木駅7出口 徒歩約4分 東京メトロ日比谷線 六本木駅4a出口 徒歩約5分

 

ミッドタウンに巨大風船が!
移動式コンサートホール「アーク・ノヴァ」登場



「ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ」は、スイスの伝統的な音楽祭「ルツェルン・フェステバル」が東日本大震災の復興支援で企画した移動式コンサートホール。塩化ビニールでコーティングされたポリエステルの膜を膨らませた高さ18m、幅30m、奥行36mのホールは、まるで巨大な風船のよう。中は膨らんだ膜が柔らかな光で浮かび上がり、昼と夜で表情の異なる幻想的な雰囲気に!



今回は、東京ミッドタウンで9月19日(火)~10月4日(水)の間、展示されます。期間中はコンサート以外にも、内部の一般公開日が設けられ東北3ヶ所で行われたイベントの様子が見られたり、映画の上映会も予定しているそう。

 

*ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ 2017 in 東京ミッドタウン*
【開催期間】9月19日(火)~10月4日(水)※荒天中止
【場所】ミッドタウン・ガーデン 芝生広場
【アクセス】都営大江戸線・東京メトロ日比谷線六本木駅直結/東京メトロ千代田線乃木坂駅3番出口徒歩3分

 

現代アートもモチーフ次第で身近に!
森アーツセンターギャラリー「THEドラえもん展」



少し先の会期ですが、2017年11月1日(水)から2018年1月8日(月・祝)まで森アーツセンターギャラリーで開催される「THEドラえもん展」も期待が高まります。世界を舞台に活躍するアーティストに、彼らが感じたドラえもんを表現してもらったら、どのような作品が生まれるだろう、というところから企画された同展は、2002年から15年ぶりの開催。今回も、村上隆会田誠蜷川実花さんなど、日本の現代美術を牽引するアーティストが勢揃いです!


佐藤雅晴さんによる映像作品

現代アートってちょっと難しい……そう感じてしまう方でも、ドラえもんがテーマだったら気軽に楽しめるかも?

 

*THEドラえもんTOKYO2017*
【開催期間】2017年11月1日(水)〜2018年1月8日(月・祝)会期中無休
【会場】森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
【お問い合わせ】ハローダイヤル 03-5777-8600(8:00〜22:00)

 

新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
ピックアップ
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2017 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.