くらし情報『放置すると危険! 45歳を過ぎたら始めたい【骨粗しょう症予防】のコツ』

2021年3月17日 23:00

放置すると危険! 45歳を過ぎたら始めたい【骨粗しょう症予防】のコツ

放置すると危険! 45歳を過ぎたら始めたい【骨粗しょう症予防】のコツ


定期健診のお知らせに、「骨密度検査」のオプションを見たことはありませんか? よくわからないし、まだいいかなと受けていない人もいるのではないでしょうか。そこで骨密度と閉経との関係、いつから受けるといいかなど産婦人科医の駒形依子先生に聞きました。

閉経後は骨粗しょう症のリスクが急上昇

放置すると危険! 45歳を過ぎたら始めたい【骨粗しょう症予防】のコツ


骨は肌と同じように新陳代謝で日々生まれ変わっており、骨吸収(古くなった骨を壊す働き)と骨形成(新しい骨をつくる働き)のバランスが取れて丈夫な骨を保つことができます。

しかし、閉経で女性ホルモンのエストロゲンが減ると骨吸収の働きのほうが盛んになり、骨密度が低下。骨密度が低下して、ちょっとした衝撃でも骨折しやすくなる病気を骨粗しょう症と言います。

「骨粗しょう症は転んだだけ、ぶつけただけで骨折したと、50代以降に症状が出てから骨密度検査をして判明することがほとんど。ですが、40代後半からは、年に1度は定期健診のオプションなどを利用して骨密度検査を受けておくと安心です。自分の骨密度を知り、年齢とともにどう変化するのかを知っておいてほしいと思います。検査で治療が必要となれば保険適用になり、折れにくくするケアができます」

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