くらし情報『「マスクしていても苦しくない」は呼吸が浅い?肺呼吸で更年期症状を改善【医師監修】』

2021年7月21日 23:00

「マスクしていても苦しくない」は呼吸が浅い?肺呼吸で更年期症状を改善【医師監修】

「マスクしていても苦しくない」は呼吸が浅い?肺呼吸で更年期症状を改善【医師監修】


コロナ禍の今、マスク生活は当たり前になりつつありますが、マスクを着けていてもまったく息苦しくないということはありませんか。そんな人は無意識に呼吸が浅くなっている可能性があると産婦人科医の駒形依子先生は指摘します。更年期女性の呼吸が浅くなることの危険性と、解決策について聞きました。

呼吸が浅くなると体内は酸素不足に

「マスクしていても苦しくない」は呼吸が浅い?肺呼吸で更年期症状を改善【医師監修】


マスクを長時間着けていれば本来なら息苦しくなるはずですが、無意識に呼吸が浅くなっている人は息苦しさを感じないと駒形先生は言います。

「呼吸が浅いということは、知らないうちに慢性的な酸素不足の状態に陥っているということです。酸素不足が続くと頭痛やイライラ、眠気、だるさといった症状が進行していきます」(駒形先生)

それではどうすればいいのかというと、肺呼吸がとても大切だそうです。

「酸素を体に取り込む際に必要なガス交換をおこなっているのは肺です。鼻から酸素を吸いながら胸郭を広げて、胸を開きながら肺に酸素を送り、そして、そのあとにおなかをへこませて横隔膜を押し上げることで、二酸化炭素を限界まで吐き切ります。しっかり肺の機能を使って吐き切ることで、必要な酸素を十分に取り込むことができます」

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