くらし情報『「マスクしていても苦しくない」は呼吸が浅い?肺呼吸で更年期症状を改善【医師監修】』

2021年7月21日 23:00

「マスクしていても苦しくない」は呼吸が浅い?肺呼吸で更年期症状を改善【医師監修】

横隔膜は息を吸うと下がり、息を吐き出すと上がるように動くことで呼吸をおこなっています。ところが、横隔膜がストレスなどでかたくなると、肺呼吸がスムーズにいかないことがあります」(駒形先生)

そこで試してほしいのが横隔膜マッサージ。横隔膜をほぐすことで肺呼吸の効果が高められるそうです。方法を教えていただきました。イラストも参考にしてみてください。

横隔膜マッサージの方法
①あお向けになり両ひざを立てて、肋骨の一番下に人差し指から小指までの4本の指をぐーっと入れる。

②肋骨に沿ってやさしくほぐす。

横隔膜マッサージはできるときにして、できなければ肺呼吸だけでもOKとのことです。

「肺呼吸する機会を、意識的につくってほしいですね。おすすめは朝起きたときと寝る前、入浴中です。朝は目覚めがよくなり、夜は眠りを深くする効果があります。入浴中は筋肉がリラックスしているので深く呼吸をしやすいです。日中はマスクをしていてなかなかできないという人も、鼻だけ外して口から吐くことでも効果はあります。肺呼吸が習慣になると普段の呼吸も深くなりますよ」(駒形先生)

なお、肺呼吸は数より深さが重要ということ。

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