2021年8月24日 23:05
「正直感動!」老眼鏡を作るとあまりにもクリアな視界に驚き【体験談】
結果、正解でした! レンズとフレームをあわせて3,000円くらいで購入できた老眼鏡ですが、手芸のときも爪切りのときも、視界がクリアになってストレスがなく作業ができることにすごく感動しました。
まとめ
年齢とともに視力も変化して、43歳でいよいよ老眼鏡が必要になってしまいました。料理や洗濯、掃除など日常生活のなかではあまり不便さを感じません。しかし、老眼鏡は手元がハッキリと見えないとできない作業には欠かせない存在です。
老眼鏡はお年寄りが使うものというイメージがあったのですが、まだ40代なのに購入してしまうとは自分でも驚いています。老眼鏡を使えば爪切りや針仕事などで指先をけがする心配が減ったので、逆によかったです。今後も定期的に眼科や眼鏡屋で視力をチェックして、最適な老眼鏡を使っていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
記事の内容は個人の感想です。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
著者/みこ(44歳)
中学生と小学生の2人の娘がいる。もともと几帳面な性格だが、年齢とともに面倒くさがりになってきた。美容が好きでいろいろなコスメを試したり、手先が器用なので手芸をしたり、寝る前に少しヨガをしている。最近はお家時間が増えたので、韓国ドラマにハマっている。
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