くらし情報『「許さん…」新型コロナウイルスのワクチン接種後に後悔したこと #43歳で腎がんになった話 最終話』

2022年1月18日 22:40

「許さん…」新型コロナウイルスのワクチン接種後に後悔したこと #43歳で腎がんになった話 最終話

腎がんを経験したことで日ごろの体調管理がいかに大切なのかがわかりました。がん検診やワクチン接種なども、体のためにできることはしていきたいと思います。

これで最終話となりますが、また腎がんについて、体調の変化などがあればお伝えしたいと思います。

監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)

【窪田先生からのアドバイス】
主治医がワクチン接種は大丈夫と言っていれば、基本的に大丈夫です。がんになった方は、免疫力が低下しますので新型コロナウイルスの感染リスクを考えてワクチン接種をしたほうが良いでしょう。★最初から読む:「え? 血尿!?」脇腹が痛く、頭痛に吐き気、悪寒まで… #43歳で腎がんになった話 1

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著者/マメ子(43歳)
2021年3月血尿と疼痛から腎がんとの診断を受け、4月21日に右腎摘出、経過観察中。3児の母。

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