2021年11月27日 23:35
「きらわれてる? 怒られる…?」強い不安感に襲われる日々!もしかして更年期の症状なの?【体験談】
自分の好きなことができる時間を持って、うまく気分転換することが私の更年期の過ごし方でした。
まとめ
更年期の症状はいつかは必ず終わる! そう頭の中ではわかっていました。しかし、症状が軽かったと思う私でもその最中にいるときはやっぱりつらいものがありました。
自分が更年期だったとは思いたくありませんし、認めたくありませんでした。でもいつしか「もう自分は若くないのだから、自分を大事にして無理をしないで生きていこう」と思うようになりました。「若くはないけれど、心は若く持とう!」。まだやりたいこともあるし、友だちと旅行にも行きたい。そのためには元気でいなくてはと思って日々を過ごしています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
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著者/akebeko1(58歳)
神奈川から生まれ育った岩手に引っ越して、現在は夫と猫2匹と楽しく田舎暮らしをしている。
「お願いだから日常生活を忘れさせて…」天使すぎる!あの子に首ったけ #五十路日和 110