2022年3月20日 02:40
【業務スーパー】低糖質で罪悪感ゼロ!ダイエット&更年期症状ケアに食べたいマニア注目の食材
(購入時:318円税抜き)は300g入りで冷凍コーナーで販売されています。腐竹は通常、乾燥の状態で販売されていることが多くゆっくり時間をかけて水で戻す必要があります。
ところが、この生腐竹は解凍してそのまま食べることができるので、調理の手間と時間が大幅に省けるのが魅力。
次章ではおいしい使い方を紹介します。
生腐竹のおいしい食べ方4選
生腐竹を使ったおすすめの簡単でおいし活用法を紹介します。
あえるだけ!ピリ辛なキムチ味
解凍した生腐竹を食べやすい大きさにカットして、乱切りにしたきゅうりと一緒に「キムチの素」であえて1時間ほど漬けました。漬ける時間を除けば調理は2~3分でできるのでとても簡単で手間いらず。ピリ辛なキムチ味の生腐竹、とってもおいしいですよ。おつまみにもおすすめ。
白だしで和風あんかけ
大豆でできた湯葉なので豆腐と同じ使い方をすれば間違いないと思い、豆腐のそぼろあんかけをイメージして作ってみました。味付けは白だしのみで和風に。食べる前にお好みで七味をかけると、ピリッと味が引き締まっておすすめです。
荷崩れしにくい!煮物に
生腐竹は厚みがあって荷崩れしないので調理もしやすく、煮物にもぴったり。