2022年4月26日 22:40
「私の子ども時代と変わらないな」子どもをほのぼのと見ていたアラフォーに悲しいひと言が…!
2歳の息子さんがいる、アラフォーイラストレーターの村澤綾香さん。アラフォーになり、若いころとのギャップを実感する日常マンガを紹介します。
ある日、公園で鬼ごっこをしている小学生たちを見かけた村澤さん。自分の子ども時代を思い出しながらほのぼのした気分になっていたところ……。
★前回:「良い感じ!」自分磨きでバッチリメイクをするも既視感があって…
こんにちは。アラフォーイラストレーター、村澤綾香です。
気持ちは小学生時代のままで、「今すぐ混ざって鬼ごっこしたいー!」なんてほのぼのと思っていた自分が恥ずかしくなりました……。
しっかりと年を取り、私はもう白いコートを着ているだけで、「白いおばちゃん」と目印にされてしまうくらいおばちゃんなんですね。
子どもたちに現実を教えてもらったアラフォーです(笑)。
著者/村澤綾香(38歳)
少しずつ老化を感じ始めたアラフォーのイラストレーター。いろいろな雑誌、webにて挿絵を描いてます。2歳の息子がいる。
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