くらし情報『「月に2回生理が来ることも」子宮内膜症と更年期と思われる症状が重なり、症状緩和のためにしたことは』

2022年6月22日 03:10

「月に2回生理が来ることも」子宮内膜症と更年期と思われる症状が重なり、症状緩和のためにしたことは

閉経すれば徐々に症状が軽くなると言われている子宮内膜症ですが、私はまだ40代半ば。閉経までまだ時間がかかりそうですし、更年期もしばらく続くのでうまく付き合っていかなければならなりません。

今回、感情が乱れてもリラックスの仕方を自分なりに持っておくと安心感につながるとわかったことは大きな収穫でした。これからもできることは試して、少しでもラクに暮らせる自分なりの方法を見つけていきたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。

著者/はな(44歳)

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