くらし情報『更年期はいつから?どんな症状?産婦人科医が解説【更年期の基礎知識1】』

2020年11月23日 23:00

更年期はいつから?どんな症状?産婦人科医が解説【更年期の基礎知識1】

更年期はいつから?どんな症状?産婦人科医が解説【更年期の基礎知識1】


誰にでも訪れる更年期。でも、更年期っていったいいつから? どんな症状が更年期症状なの?などよくわからない人も多いのでは。そこで産婦人科医の粒来 拓先生に更年期はいつから始まり、どんな症状が出るのかを聞いてみました。

更年期っていつから?

更年期はいつから?どんな症状?産婦人科医が解説【更年期の基礎知識1】


卵巣には寿命があり、50歳前後といわれています。その卵巣が弱ってきて、今まで規則的に分泌されていた女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)の分泌が減少し、その結果、月経が止まることを閉経と言います。この閉経の前5年、後ろ5年の合わせて10年間を“更年期”と呼びます。

月経は突然パタッと来なくなる人はまれで、周期が短くなったり、だんだん間隔が空いたり、不順になったと思ったらまた順調に来たり。閉経までの過程はさまざまです。最終的に、最後の月経から1年間出血がなければ閉経と診断されます。日本人の閉経年齢の平均は50.5歳とされますが、実際には45歳から55歳までと幅があり、その人にとっての閉経年齢から前後5年間が更年期となります。ですので、40代に入れば誰しもが更年期である可能性があります。

更年期症状ってどんなもの?

更年期はいつから?どんな症状?産婦人科医が解説【更年期の基礎知識1】


更年期症状とは、更年期の期間に現れるさまざまな症状のことを言います。

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