くらし情報『長生きは”不安”が9 割--東京海上の長生きに関する意識調査で』

2010年10月29日 13:00

長生きは”不安”が9 割--東京海上の長生きに関する意識調査で

目次

・長生きを”リスク”と捉える人が7割、”不安”が9割にも
・不安理由は、お金と病気・入院、備えるべきは貯金
・20代-30代の男女間で意識と準備の実態に顕著な差
長生きは”不安”が9 割--東京海上の長生きに関する意識調査で

長生きを”リスク”と捉える人が7割、”不安”が9割にも

東京海上日動あんしん生命保険は26日、現代社会を生きる25歳~65歳の男女832名を対象にインターネットで、「“長生き”に関する意識調査」を行った結果を発表した。

これによると、長生きについて“リスク”と”チャンス”のどちらと捉えるかの質問に対し、“リスク”と捉える人が68%おり、長生きへの“不安”を感じると答えた人が86%もいた。

<以下、長生きすることに不安を感じるかの同社質問で>

不安理由は、お金と病気・入院、備えるべきは貯金

長生きを不安に感じる理由には、「お金」(78%)、「病気・入院」(77%)、そして「介護」(63%)が上位に挙げられた。

45歳以上の人に対し、長生きへの準備について質問をしたところ、「長生きに向けて備えていなかったが、準備しておくべきだった」と思う人が5割を超え、準備をしていた人は1割にとどまったという。

そして備えておくべきだったことでは、「節約・貯金」が5割を超え、「健康管理を行っておく」「将来に向けたライフプランを立てておく」も共に3割を超え、上位に挙げられている。

20代-30代の男女間で意識と準備の実態に顕著な差

また、長生きをリスクと捉えている20代-30代の人では、「長生き願望がある」と回答した男性は27%、女性は42%で、20代で区切ると男性はわずか22%、女性は47%となり、長生きへの年代での男女の意識差が顕著だったという。

長生き願望がない理由としては、男性では「長生きにこだわりがないから」、女性では「自分の介護で家族に負担がかかるから」が1番に挙げられている。

長生きをリスクと捉えている20代-30代の人のうち、男性の約4割が「節約・貯金を行っていない」と回答し、将来への準備が出来ていないとする一方、女性では約7割が「節約・貯金を行っている」と回答し、堅実に将来への準備を始めていることがうかがえるとしている。

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