くらし情報『40代からの「時候の挨拶」 心のこもった手書きの“お手紙”始めませんか?』

2017年7月1日 19:00

40代からの「時候の挨拶」 心のこもった手書きの“お手紙”始めませんか?

時候の挨拶はきちんとした手紙には欠かせません

目次

・時候の挨拶はきちんとした手紙には欠かせません
・夏(6~8月)
・秋(9~11月)
・冬(12~2月)
・春(3~5月)
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現代の通信手段といえば、電話やメールが主流。そんな時代だからこそ、手書きの手紙をもらうと嬉しいものです。特に何か品物をいただいたときや、食事をごちそうになったときなどのお礼状は、はがきでもよいのですぐに送るのがマナー。時候の挨拶とは、文面の最初である「拝啓」などの頭語に続いて、「○○の候」や「暑中お見舞い申し上げます」など季節について書く礼儀文です。その後に相手の安否を尋ねたり、繁栄や健康を喜んだりする言葉が入ります。時候の挨拶でよく使われる「○○の候」は、「このように季節も移り変わってきました」というような意味で、その後に「○○様にはご清祥のこととお喜び申し上げます」などの、言葉をつけます。少し堅苦しい言い回しなので、親しい人には「○○の季節となってまいりました」と置き換えてもいいでしょう。また、ビジネス文書などでは、季節を問わず使える挨拶として「時下」を用いることもあります。「時下」とは「このところ」「現在」といった意味合いをもち、「拝啓時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」といった具合です。一年を通して使えるので、覚えておくと便利ですね。

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