くらし情報『【35歳からのリアル 私たちのホンネ…#2/後半】私にとって“働く”は“趣味”』

2020年10月15日 12:00

【35歳からのリアル 私たちのホンネ…#2/後半】私にとって“働く”は“趣味”

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後半は…子どもの持病がきっかけで芽生えた新たなる夢

目次

・後半は…子どもの持病がきっかけで芽生えた新たなる夢
・福島出身の夫。東日本大震災が状況を変えた
・喘息の悪化で2か月の入院。その間に芽生えた夢
・孤独に不安と闘う人と家族の力になりたい
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前半からの続き・・・「私たちのホンネ」シリーズ2回目後半は中学時代に沖縄で行ったフィールドワークが今の自分の原点かもしれないと語るみね子(匿名)さんのインタビュー後半です。

福島出身の夫。東日本大震災が状況を変えた

Hamada 04


生まれてきた長女は、卵や乳製品がダメな食物アレルギーもちで、3歳のときには気管支喘息の診断も受けました。夫は福島出身の長男なので、いつかは福島に帰りたいという願望を持っていて、長女が幼稚園に入園するタイミングで福島に帰ることを夫婦で話していました。しかし、東日本大震災が起こりました。娘が1歳になる前です。状況は一変しました。夫の実家は福島第一原発から50㎞以上離れた場所なので避難区域にこそなりませんでしたが、当時、山に囲まれた土地で風が吹くと線量が上がりました。私と娘を連れて帰る立場である夫が「福島がどうなっていくのか、5年は様子を見させてほしい」といいました。今後のことは分かりませんが、結局、5年以上たった今も東京へ住んでいます。震災後の福島の景気や、転職するうえでの夫婦の年齢もありますし、食物アレルギー対応レストランや食品が多い東京の方が暮らしやすい、長女のかかりつけ医の問題など、5年経ったから福島へ、とはなりませんでした。

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